機密文書廃棄・処理のQ＆A｜千葉・東京の機密書類・機密文書の回収・廃棄・処理｜リーガルサービス

機密書類にはホッチキスやクリップ、ふせんなどがついていますが、こういったものはあらかじめ分別した方がいいですか？

いいえ。当社の溶解処理なら金属やプラスチックなどが混じっていても処理中にきちんと分別できるので、事前にお客様の方で作業していただく必要はありません。溶解処理の流れについては「機密文書廃棄・処理の流れ」のページをご覧ください。

事前に秘密保持契約を結んでほしいのですが……。

もちろん可能です。当社が手がける機密文書廃棄・機密書類処理の業務においては特に、すべてのお客様と秘密保持契約を交わしています。

定期的に依頼したいと思っています。御社ホームページの千葉・東京対応エリアより少し離れているのですが、対応してもらえますか？

はい、お客様のご依頼の頻度や処理量によってはエリア外でも対応可能なケースがございます。個別のお問い合わせにもお答えできますので、まずはお客様のご事情をお伝えください。もちろん、お問い合わせいただいた内容は秘密厳守で対応いたしますのでご安心ください。

企業や団体ではなく個人で依頼したいのですが、利用できますか？

はい、よろこんでお受けいたします。お気軽にお申し付けください。

溶解処理の見学はできますか？

はい。当社ではお客様にご依頼いただく前に、きちんと処理が行えていることを確認していただけるよう、廃棄物処理の過程を見学していただける環境を整えております。

機密内容によって、シュレッダー処理や焼却処理、溶解処理など使い分けたほうがいいでしょうか？

コスト面や情報の抹消性からも、もっとも手軽で安全なのが「溶解処理」です。ただし、当社ではお客様のご要望に応じてシュレッダー処理や焼却処理にも対応していますので、お気軽にご相談ください。別途お見積もりを提出させていただきます。

対応エリア内であれば、どこへでも回収してくれますか？ 会社近辺は道が狭く、回収車が入って来られるか心配なのですが……。

お客様のご住所や回収希望の場所をお聞きしましたら、あらかじめ道幅などを確認して適切な対応をさせていただきます。